就寝・起床時間を変えれば作業効率UP!

作業効率・メンタル向上

就寝・起床時間を変えてみよう!

睡眠時間をしっかり確保していますか?

私は平日は深夜1時にベッドに入り、朝6時半にアラームで目覚める生活をしていました。累計睡眠時間は5時間半。実際にはベッドに入ってもすぐに眠りに付ける事は少ないのでもう少し睡眠時間は少なくなります。

日本人の平均睡眠時間は7時間42分、働き盛りの成人は平均睡眠時間は7時間と少ない。アメリカの平均睡眠時間は8時間と日本人より多め。

しっかり寝ればパフォーマンスが発揮できる!

私は5時間半睡眠生活を続けている中、今振り返れば、体が重い、怠い、頭が回らない感じがするような生活を続けていました。

重要な仕事が入った際は栄養剤を飲んで取り掛かる。そんな事も多くありました。

私はこの状態が普通と思い日々生活してたんですよね・・。慣れとは怖い。

一時期、仕事のパフォーマンスが落ちた事もあり、色々調べてみたら睡眠時間が関係しているのかもと

最初は6時間睡眠に挑戦。怠さは減った感じがするが、まだ少し眠いような‥

次は7時間。これはびっくり、朝の目覚めが違うんです。ベランダに出て朝日を少し浴びれば尚更目覚めバッチリ。

怠さを感じないので、仕事のパフォーマンスも向上した感じがします。

次は8時間。これは7時間睡眠より、身体の怠さや眠気とはおさらばできましたが、私の生活スタイルだと7時間が限界でした。

まとめ

一般的な会社勤めの方は、1日7時間睡眠と取るには、夜11時に寝て、6時に起きるのがその日のパフォーマンスを引き出せます。これで作業効率アップ!。夜更かしして作業しても効率上がらないのは明白ですよね。

忙しく、作業をこなしたい方は一旦寝て、朝作業した方が失敗も少なく、結果も出せますよ。

睡眠時間には個人差がありますので、色々試してみるのもいいかも。中々寝付けない方は「枕や寝具を変える」、寝る少し前にコーヒー一杯飲むだけでもまた目覚めが違いますよ。お試しあれ。

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